良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
偽装の本質

ラーメン店で、ラーメン+餃子のセットを食べた。運んできた人が「うちの餃子は手作りです。」とわざわざ言っていたのが笑えた。今回の中国産殺虫剤入り餃子は日本中をパニックにさせたので今日はこのことをお話しよう。
ある方がインターネットで極端に安い中国産うなぎを購入したことがあるそうだ。ところがそのうなぎは、何かにおいがおかしいのだという。皮が妙に厚くて臭いのである。結局気持ち悪くなって料理もせずに捨ててしまったという。中国産のうなぎは養鰻場にたくさんの残飯だけでなく、蛙や牛のうんこ等なんでも入れてうなぎに食わせるという。たくさん食べたうなぎはすぐに丸々と太る為効率がよく、そしてすぐに日本へ輸出する。すべては金儲けのためなのである。だから臭いのである。あるいは中国産の野菜は毒野菜といわれる。さまざまな薬を大量にかけて病害虫対策であると同時に、日持ちさせるためだ。中国でも毒野菜を食べた雲南省の人たちがたくさん死んでいるのである。このため中国では毒野菜を洗うための洗剤が売れているのだという。今回の猛毒である殺虫剤もなぜ使ったかといえば、豚肉などが腐れて虫が沸いたからだ。中国とは何もかもがこのようなものなのだ。
腐れた肉でも何でも使う。それが中国なのである。羊頭狗肉という言葉が昔から中国にはあるが、これなども言葉どうりのことが昔から行われていたからこういうことわざが生まれたのかもしれない。
しかし中国の恐ろしさは「偽装」が巧妙だということだ。野菜でもまともに『中国産」と書いてあれば売れなくなるため野菜の帯に「国産」表示をするという。本来なら○○農業協同組合とあるべきところがただ「国産」とあるときは要注意だ。いずれにしても中国とは「偽」の大国だということは覚えておこう。

偽装といえば、先日、学研が中国の工場で作っている地球儀の偽装表示が思い出される。こちらも大問題である。何しろ主権国家である台湾を中国領土として偽装させたのだ。学研としては中国のしかるべき機関から要求どうりの偽装をしなければ、この後の販売は認めないとすごまれ偽装をしてしまったのだという。ちなみに中国の学校で使われている地図帳では中国領土のなかに「台湾、朝鮮半島全部、沖縄」も入っている。世界がなんと言おうと、中国は変えるつもりは無い。もはや話し合いでどうのこうのできる相手ではないのである。
そういう意味では。今回の殺虫剤入り餃子事件でも、決して中国政府も、食品会社も謝罪しないし何もしないだろう。「日本人はもっと冷静になりなさい。」と素晴らしいアドバイスをしてくれるかもしれない。また中国に対してめちゃくちゃ弱い日本のマスコミも、中国側への抗議は一切せず、ひたすら日本の機関の誰の通報が遅れたとか、検査機関が悪いだとか、に終始しいつのまにやら、次に発生するであろう事件やら芸能人の離婚やらにフラッシュが浴びせられ「超危険な中国食品問題」もまもなくテレビから消えてしまうと予想する。中国の食品の危険性はだいぶ前から識者から指摘され、実際ヨーロッパの先進国では中国食品は全面輸入禁止にしており、大量に輸入しているのは日本だけなのである。また広島の高校生の中国修学旅行でも食中毒事件は起きていたのだ。だがこういった重大なことを知っていながらこれまで報道せず、隠し続け中国に肩入れしてきた日本のマスコミの態度にこそ偽装の本質があるような気がするのです。

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【2008/02/02 15:55】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp