ボクシングの世界戦はとんでもないことになってしまったようだ。この世界戦によっていろいろなことが明らかになった。今日はこの話を書くことにしよう。まずはスポーツ紙からまとめてみよう。 1、亀田は予想以上に弱かった。 2、亀田の父はセコンドについていたとき何度も「どうせ負けるんじゃからひじで目やれ」と反則を指図していた。 3、これまで内藤陣営は何度と無く亀田側に対戦を申し込んでいたが、拒否されていた。 4、負けた側の亀田のファイトマネーは一億円なのに対し、勝った内藤はたったの1千万円。 5、これまで父親一つで育ててきた亀田一家を美談で持ち上げ亀田ブランドを築き上げることによって視聴率を稼ぎ莫大な利益を上げていたテレビ局がある。 6、亀田一家はこれまで負けが一つもなかったが、対戦相手はすべて外国人でそれも実力が未知数の無名の相手ばかりであった。
なんかやっと、からくりがわかってきた。負けた方の亀田が一億円ですよ。勝った方が一千万円。 そうだったのか。すべては捏造報道で有名なTBSが仕掛けてきたことがわかる。昨日から手のひらを返したように、TBSは内藤をヨイショし始めている。すべては視聴率を稼ぐためにあるときからこの個性豊かな亀田一家を持ち上げてきたのだ。そのためフィリピンやベネズエラなどのわけのわからない選手と対戦させ、勝って来たのだ。お金を渡していたのかどうかは知らないが。 しかし、これだけ人気が出てくると本当に強い内藤ともいつかは勝負しなければならない。 今回の試合は本人も含めて亀田側が負けることはわかっていた。そこでこの一億円をTBSを含めたプロモート側は用意し亀田側はしぶしぶ引き受けた。だから父親の戦略としては、反則を繰り返し、途中で乱闘になり試合中止になることが理想的だった。がうまくいかなかった。 TBSは過去にもおかしなことをやっている。K−1かプライドでも。抗議電話が5万件来たけどそのときも社長の謝罪も無くスルー。たぶん今回もだろう。すべてを「小ワル」の亀田一家に押し付けて。 TBSとはかつては民放の優良企業であった。放送内容もすばらしく。だがあるときからおかしくなってしまった。オーム事件でのひどい対応は記憶されているであろう。坂本弁護士一家殺害事件もTBSのオームへの情報漏えいで起きたといっても過言ではない。不二家の捏造報道は記憶に新しいところであろう。また、筋肉自慢の人たちが競う過酷な競技でも死者や重軽傷者を多数だしているが一度たりとも番組で公表し、社長が謝罪したことは無い。 時代物のドラマで言えば、亀田一家は「小悪党」であり、背後で莫大な利益を上げていたTBSとはまさしく「悪代官」そのものといえよう。
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