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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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天の意思はどこにあるのか
事務所もやっと稼働し始めたが、まだ3・11の衝撃から抜け切れてない。
それでも仙台では少しずつ店も開き始め、鉄道やバスも動き始め復興の兆しがみられたことはうれしい。
ところが4・7の激しい直下型の地震、そして昨日の強い地震と毎日毎日強い地震が来るので復興の機運を盛り下げる。
私の姉などは4・7の直下型地震のあと、すごいショックを受けていた。いつ終わるかわからない恐怖の地震に。

これら連続する強い地震があるとやはり底知れぬ恐怖感とともに、あきらめにも似た投げやりな気分に陥る。
ましてや原発の放射能漏れ事故である。
しかも政府・東電はこれまで真実をひた隠しにしてきたことを白状した。選挙が終わるや突然レベル7っておかしいだろ。
やはり国民のことなどこれっぽっちも思っていないわけだ。ただただ政権を延命したいだけだ。だから発表を遅らせてたんだな。
福島の人たちの政府・東電への怒りは半端じゃないだろう。
しかもここにおよんで福島の人をはじめとして多くの被災民がまだまともなお金も受け取っていないこの時に、なんと驚くべきニュースが飛び込んできた。
地震や津波、放射能漏れなどを恐れた外国人、とりわけシナ人が母国に帰ったけれども、なんと日本の政府は「ぜひ日本に帰ってきてください。帰ってきた留学生には毎月6万円プラス航空券までプレゼントしますよ。」とシナ人留学生にプレゼント攻勢をする始末だ。
あるいはODAという政府開発援助をこれからもいままでどうりするのだという。東北を救うことに全力を傾けるのではなくて、今までどうり経済大国第二位のシナ様にも多額の援助をするのだという。わけわかんねえ。
外国人にはええかっこしいをして日本人を差別する政府。

被災民はほっぽり投げておいて、どこまで日本人を馬鹿にするんだろう。
さらには大臣たちや民主党議員たちが着用している防災服を今度新たに800万円もかけて新調したという。あくまでパフォーマンスにだけはこだわるらしい。800万円を被災者に届けろよ。

ところで東北は、日本史上初のマグニチュード9,0という巨大地震、大津波、原発事故というトリプル大災難に遭遇したわけだけど、どうしても私は次のような疑問を持ってしまう。「天の意思はどこにあるのか」という疑問である。

確かに巨大地震、大津波といってもこれらは自然現象であり天の意思ではないのかという考えは迷信かもしれない。
だけどあまりに巨大な地震を体験し、大津波で数万人の命が一瞬のうちに消えた映像を見せられると考え込んでしまう。

今回の大津波同様巨大な地震、大津波が仙台平野へ来たことがある。
いまから1100年前の貞観津波である。この津波は仙台バイパス付近まで来たことがわかっている。
驚くべきはこの貞観時代という非常に短い時代区分に巨大地震、大津波、噴火、隕石落下などが多発したという事実である。
富士山大噴火、鳥海山大噴火、出雲地震、越後地震、伊豆大地震、仁和(京都)地震、出羽地震、北関東地震、山城地震
相模地震、東海地震、・・・・・・・・
隕石は九州の福岡県に落ちている。今も須賀神社というところに隕石のかけらがあるという。

すごすぎねえ、巨大地震の連続、大津波、富士山をはじめとしていくつもの火山の噴火、そして隕石落下とくる。
どう考えてもなんで連続してくるの?天の意思はどこにあるの?と聞きたい心境になるんではないでしょうか。

貞観時代の政治状況は分からないけど、これまでの大きな大災害をいくつか拾うと驚くべきことが発見できる。
1、江戸時代の富士山大噴火・・・・・徳川五代将軍綱吉の時代
2、阪神大震災         ・・・・・社会党の村山富市政権
3、東日本大震災       ・・・・・・民主党の寒政権

共通項としては、政治のトップが「アレレの人」の時に大災害が起きているのである。
偶然なのか、天の怒りなのかはわからないけど、「アレレの人」は国民への愛がないことがわかっているから、あえて「天の意思ではないのか?」と考えたくなるのも無理からぬことではないか。

あるいは違う考えもできる。これまで経済の効率化だけを追求し、備蓄をやめ、あるいはそうかといって電力は使い放題で、24時間営業の店がたくさんある異常な社会状況を作っていた。
経済追求するだけの考えを改め大地に根差した生き方に戻れという天の意思ではないのかという考えもある。
そして福島原発から大量の電力を送られていた東京の人たちが考えを改め、節電をし始めているのだ。
これは見えない「天の意思」を感じ取っているからではないのか。

とはいうものの、その天の怒りというものがよりによって日本で一番、大地に根差して一次産業に頑張っていた三陸に来るなんてあまりにひどいと思うのだ。
書いている今もまた揺れだした。マジで怖い地震である。
どうか一連の地震が昔々連続して巨大地震が襲ってきた貞観時代の再来にならないことをただ祈るのみである。
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