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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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ボランティア
震災になってから私の家内は10日間ぐらい避難所になっている近くの小学校で炊き出しのボランティアをやっていた。
避難者が少なくなったので最近解散したようだ。
最初のころは一日1500食ぐらい作っていたようだ。
最初はボランティアの数も多かったが、だんだんと数が少なくなっていき、炊き出し部隊隊長である家内も少し疲れながらもぎりぎりで頑張っていた。
ところが最終日が決定されると俄然張り切り始め、ボランティア仲間と「最後まで頑張ろうね。」と不思議に連帯感に包まれていて高揚していた。
ボランティアは大変な面もあるが、連帯感や昂揚感に包まれるのも事実であり、だからやれるのかもしれないが、長期戦でやるかたには頭が下がる。本当にすごいことだと思う。
ということで今日はボランティアについて書くことにしよう。

何かの本で、ボランティアの本当の意味は、義勇兵(志願兵)だと知りびっくりしたことがある。
私はてっきりボランティアって老人介護や福祉的なこと、災害で食料などを運んで助けたりする平和的なサポートだけだと思っていたから余計にびっくりした。
そうではないらしい。
イギリスのロンドンには「ボランティア」という有名なパブがあるという。ここはナポレオン戦争時代に敗北しそうになったイギリスがボランティア(=義勇兵)を募りその宿舎にしていた場所だという。
ボランティアはイギリス全土から40万も集まり手に手に銃を持ち祖国イギリスのために戦ったのだ。
このパブ「ボランティア」には今も当時の義勇兵たちの着ていた制服や連隊旗、銃などが陳列されているという。

イギリスのボランティア(義勇兵)だけでなく歴史的に見てもたくさんのボランティアが活躍している。
有名なところではスペイン市民戦争におけるボランティア(義勇兵)だ。アメリカに渡っていたスペインの留学生たちも銃を持って戦った。世界中の文化人たちも銃を持ってスペインに渡ったのだ。
我が日本人もインドネシア独立戦争において、たくさんのボランティア(義勇兵)が活躍してオランダの再植民地化を阻止した。
だから今もインドネシアの独立記念日には、当時の日本人義勇兵役の若者も一緒にインドネシアの国旗掲揚に参加している。

ところで話はガラッと変わるが、今回の震災後の街では泥棒が非常に多くなっている。
石巻では韓国人窃盗団がドロボー行脚をしていて捕まった。余罪が200件だという。数千万円の被害である。
この犯人グループはナイフも所持していたという。
きわめて組織的であり、見張り役、スカウティング部隊などきっちりしているためなかなかつかまらなかったのかもしれない。
石巻の渡波の知人の話でも明らかに日本人でない多数の人たちが不可思議な行動をとっているという。
仙台でも深刻である。一階が水浸しであっても二階は大丈夫な住宅などがターゲットになっている。
ある不動産屋さんの話では、岡田というところの物件に所有者さんと震災後に初めて行き二階を見ると、宝石などを入れていた棚がことごとく抜かれてものがなくなっていたという。二階には泥の靴のあとがわんさかとあったらしい。

仙台の不動産屋さんの誰に聞いても、ある特定の外国の名前が出ているのが実情である。
ところが不思議なことには、普段シナ・朝鮮寄りの記事で有名なある新聞社が22日に驚くべき記事を配信した。
しかも囲み記事でだ。
「外国人が窃盗などを繰り返しているというデマがまかり通っているが、デマに惑わされないように注意してください。」といった内容である。
不思議なことである。
メディアというのは真実を追求するのが使命である。
もちろん犯人には日本人もいるであろう。しかし外国人がやっているというのは全くのデマであり嘘ですからということをわざわざ表記するというのも胡散臭い。
気仙沼の信用金庫で4000万円が泥棒された事件もただ淡々と真実に迫ればいいだけであり、はじめっから日本人しかありえないというのも解せない。

やはり大震災というのはある意味、準戦時体制であり、通常の軍事力・警察力だけではこういった大規模な窃盗事件は防げない。
とするならばボランティア(義勇兵)が必要なのではないのか。
この話を夕べ元自衛官もたくさんいるサバゲー仲間と飲んだ時に話したら、「絶対、俺、ボランティアやるっす。」と言っていた。
もちろんこの場合のボランティアというのは、避難所での炊き出しではなく、街角に立って窃盗犯を見張るという意味のボランティア(義勇兵)のことですけどね。
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【2011/03/23 17:54】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp


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