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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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新春の風

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

皆さんは初売りに行かれましたでしょうか。
私は風邪薬を買いに薬屋に行きました。パブロンゴールドを買っただけなのに、たくさんの景品がもらえて少しうれしかったです。やはり初売りっていいもんですね。
もう一箇所、藤崎デパートにも行ってきました。ついでに商売の神様が祭られている藤崎の屋上にある「えびす神社」にも寄って参拝してきました。

新春の風・仙台新港1 藤崎の屋上にある「えびす神社」

藤崎デパートは古くからの呉服屋でした。社史にもあるようにもともと近江商人です。
藤崎だけでなく、山形、秋田、宮城、岩手に古くからある呉服屋さんは大概、近江商人だと聞いたことがあります。
それだけ当時の呉服屋というのは最も先進的な流通網を持った新産業だったともいえます。
大店は京都のほうにあり、次男・三男・番頭さんたちが、全国展開したのかもしれません。
藤崎の崎も正式な漢字は、「」であり、右側の上の部分が、立つになっているそうです。
この「」の字を使う家柄は、近江商人なんです。と藤崎の社員さんから聞いたことがあります。

それはともかくとしてこの悪い政権による大不況下、我々国民は耐えるしかありません。そして神頼みするしかありません。
一年半前に吹いた、詐欺政党による政権奪取という悪性の風は、現在猛吹雪が吹いている状況です。
だけど風は必ず変化するし、悪政は必ず倒される運命にあります。
なぜならここは神国・日本だからです。
がんばろうね、みんな。というわけで今日は「風」について書いていくことにしよう。

ところで、正月明けに見たNHKのドキュメンタリー番組に「日本列島・風物語」というものがありました。
この番組がとても新鮮でした。風をモチーフにして日本列島のさまざまな地域を紹介しているからです。
途中から見たので一部ですが、例えばこんな感じです。
広島の厳島神社、ここの地は強風が吹くことで有名らしいですが、一番重要な本殿や拝殿はちょうど山に囲まれ、風の通り道からわずかですがそれており、この位置関係と風の関係を地図や写真で説明しておりました。

また、熊本・八代海での「北風をうまく利用したえび漁」も紹介していました。
えびというのは、音に敏感らしく、エンジン音だとまずいのです。
ところがエンジンを切り、あえて帆を張り北風を利用して漁をするのです。
大量に取れるえび。これも古代からの北風利用の漁法だそうです。

仙台の若林区の荒浜も紹介されていました。
ここでは冬の西風をうまく利用した鮭の日干しのことです。
この冬の西風はこの辺の人は「ナライ」とよぶそうです。
冬にこのナライの風に当てて干すといいあんばいになるそうです。
この風がないと腐れやすくなるのと、このナライに当てると美味しいものになるそうです。
まさしく風の恵みによって作られているのです。
新春の風・新港2 新春の仙台新港
荒浜12 新春の荒浜

他にも青森・下北半島の冬の冷たい西風に立ち向かってきた大湊線のこと、山から吹く強風を見事に克服してきた山陰地方の小学校のことなどが次々と紹介されおもしろい番組だなと思ったしだいでした。

風をこのような目線で考えたことがなかったので、とても新鮮だったのと同時に、風について考える機会になりました。
日本は台風に代表される強い風が吹き荒れる国土であり、国民を悩ませるものでもあります。
しかしこの風を逆手にとって生活を便利にしてきたことも事実です。
例えば風車、現在は風力発電など、また船に帆を張り移動できます。現在でもヨットなど、
世界で最も美しいといわれる帆船・カティサークはなんと最高速度17ノットを記録したそうです。
(タンカーは15ノット位)
かわいいところでは、風鈴や凧揚げもそうです。
また、グライダー、ハングライダーやパラグライダーも風を利用して飛ぶものです。

やはり風に悩まされながらも、風をうまく利用し、風と共に生きてきたことがわかります。

しかし、風によって日本が助かった最大のものは何でしょうか?
私の理解ではやはり鎌倉時代にシナの侵略戦争を食い止めた元寇における神風ではないでしょうか。
一回目の侵略戦争にシナは4万人の兵士を投入。当時、まだ30歳ぐらいの若き執権・北条時宗は御家人・武士たちと共に防塁を築いて迎撃したのです。
ちょうどこの夜、巨大台風が通りかかりシナの軍船を木っ端微塵にしました。
さらに二回目の侵略戦争では、なんと14万人の兵士をシナは投入。
ところがこのときも日本の武士たちは果敢に戦い、そしてまたまた奇跡が起こります。
ここでも巨大台風が来てシナの船をことごとく破壊するのです。

だけどやはり武士たちが恐ろしい敵・シナ人たちに果敢に立ち向かって反撃したからこその勝利です。
もし戦わないで、博多に拠点を作らせていたら日本はシナの属国にされていた可能性があるからです。
やはり風が第一ではなく、風を利用しようとする人間の知恵と国を守ろうとする武士たちの気概がこの結果を生んだのでしょう。

今まさにこの日本にはさまざまな風が吹いています。
一年半前に人気があったシナ寄りの詐欺政党がここに来てがた落ちです。嘘のめっきがはがれてきたのです。
解散風も吹いています。
あるいは尖閣にも強い風が吹き荒れています。
シナはついに空母をまもなく完成し東シナ海に就航させると発表しました。ステルス機も完成まじかなようです。
いよいよ軍事的な圧力を強めています。
尖閣、沖縄は暴風雨圏に入ろうとしているのです。シナという恐るべき強風に巻き込まれようとしています。

しかし元寇を退治した武士たちのように風が第一義ではなく、大事なのは敵を倒そうとする気概です。
あるいは風を分析し風を利用しようとする知恵こそが最重要だと思うのです。

風の吹く、皇紀2671年の新春の日に記す

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【2011/01/09 15:00】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp


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