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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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新嘗祭の日に
塩釜、新嘗祭2 塩釜神社の新嘗祭にて

昨日、塩釜神社の新嘗祭に行ってきました。たくさんの人が来ており、たくさんの野菜・米・塩・魚・果物・酒などが船の入れ物に入って奉納されていました。
全国各地の神社で行われたこの新嘗祭は、戦前は最も盛大で重要なお祭りだったそうです。
11月23日、現在では、勤労感謝の日と呼ばれていますが、本当は新嘗祭(にいなめさい)なのです。
しかしなんとしてでも神道的なものを排除したいGHQは無理やりこの日を、「勤労感謝の日」と名称を変え今日に来ています。

母親に聞いたことがあるのですが、戦前において重要なお祭りは、元旦の四方拝、春季皇霊祭、秋季皇霊祭、そして新嘗祭の4つがあったそうです。しかしその中でも最も重要なお祭りがこの新嘗祭だそうです。

新嘗祭とは、その年の新米を神に捧げて感謝する儀式であり、天皇陛下が一晩中お祈りして神に捧げておられる儀式ともいえます。
三島由紀夫が、日本民族にとって最も重要なことは、「天壌無窮の神勅」と「三種の神器」だと主張してましたが、この神勅こそが天照大神がニニギノミコトに「豊かな葦原で秋になると稲穂がたくさん実るこの国を統治しなさい」と言う言葉こそが神勅なのです。

このニニギノミコトが天照大神から稲穂の種をもらって日本に降臨したことから、稲作の神様といわれているのです。
天皇陛下とはこのニニギノミコトの御子孫に当たるといわれており、天皇家とは農業をつかさどる一族ともいえます。
だから天皇陛下は皇居の中でも稲作をしており、ここで作られた米を新嘗祭において天照大神をはじめとした神々に捧げ、なおかつ天皇自身も食される儀式を行うことは、大変深い意味があるのです。

天皇陛下は農業をつかさどる一族であり、そのご先祖は稲作の神々でもあられるわけですから、この日本が稲穂の国というのもうなずけます。
このような素晴らしい稲穂の国であるのに、日本の農業を壊滅的にさせる動きも見られるのが残念でなりません。
農産物の完全自由化??ふざけんな民主党。

それと新嘗祭という日本民族にとって最も重要な儀式が行われていたその日の夕方に恐るべきニュースが飛びこんできました。ならず者国家・北朝鮮が韓国への砲撃を開始したというニュースです。
普段北朝鮮にも宥和的な現政権は、右往左往の状態です。
寒総理大臣などは、なんと「テレビ報道で初めて事態を知った。」とありえないコメント。
戦争に対する備え、安全保障政策が全くないことが明らかになりました。たぶんアメリカもこの政権とは打ち合わせをしても無駄だと悟り、情報も与えてないのかもしれません。

農業を守ろうとする意識、国民を守ろうとする意識、すなわちニニギノミコトが稲の種をもって日本という国を作った原点をもう一度知ることが大事ではないでしょうか。
そのニニギノミコトの御子孫といわれる天皇陛下が自らお米を育てられ新嘗祭において神々に対して新米を捧げ、自ら食せられ感謝の儀式を一晩中行うのです。
この儀式が古代から営々と行われてきた事実に我々は、改めて驚かされそして「ありがたい」という思いにさせられるのです。
この素晴らしい稲穂の国、日本を守りましょう。

天照大神が稲作の神様・ニニギノミコトに稲の種と神勅を与えた、いわゆる「天壌無窮の神勅」こそが日本民族にとって最も重要なことだと主張した三島由紀夫氏がクーデターを計画し、そして失敗し自刃した日が明日25日なのである。
新嘗祭の2日後、偶然なのかもしれないが気になるところではある。

日本人が新嘗祭の深い意義を知ったとき、何かが変わるかもしれませんね。


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【2010/11/24 20:41】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp


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