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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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日本ミツバチの逆襲
先日、テレビで日本ミツバチの生態に関する番組を見た。とてもおもしろく、なおかつ日本ミツバチのすごさを知った。
今日は日本ミツバチに関する話を書くことにしよう。

はちみつは大好きだが、西洋ミツバチと日本ミツバチの違いも知らないで、今まで食べていた。
ところが、日本ミツバチは日本に古来からいるミツバチらしいが、神経質で環境が変わると移動する性質があるため、養蜂には西洋ミツバチが向いているのだという。
しかし、日本ミツバチから取れる蜂蜜は深い味わいでとても美味しいらしい。

こういうことからほとんどの蜂蜜は西洋ミツバチになっているらしいのですが、西洋ミツバチにとっての天敵はスズメバチらしいのです。スズメバチが来たときには西洋ミツバチはパニックになり全滅してしまうとのこと。したがって養蜂場でしか生きられないらしい。

一方、日本ミツバチはというと、小さくて黒っぽく、性質も穏やかで、やたらとは刺さない。そして仲間を守る性質が強く
さらには一生懸命働くのだという。まるで日本人そのものじゃないか。

天敵であるスズメバチへの対処法も少し違っています。
番組では日本ミツバチの巣の中に「巨大なオオスズメバチ」が進入してきたところをとらえていました。

すると日本ミツバチは結束して、羽を広げて威嚇します。ところがオオスズメバチはそんなことにひるまずになおも近くの日本ミツバチを捕まえようとします。

その直後、日本みつばちは一斉に「蜂球」を作るのです。
蜂球とはものすごい数の日本ミツバチがオオスズメバチを取り囲んでドーム型の球を作ることです。
東京ドームのような形で取り囲む感じです。
するとどうでしょうか。しばらくとりかこんだあとには「オオスズメバチ」の死体が横たわっているのでした。

これは「上限致死温度」をうまく利用した日本ミツバチの戦い方らしいのです。
日本ミツバチは約50度で死んでしまいます。ところが巨大なスズメバチは約47度の温度で死んでしまうのです。
この上限致死温度を利用して「蜂球」を作り、オオスズメバチを蒸し殺してしまうらしいのです。

小さくて、おとなしくて、弱いはずの日本ミツバチが編み出した戦争のしかたなのです。
私はこの映像を見てジーンときました。すごく感動しました。

小さくても、弱くても、戦い方によっては、勝つ方法もあるということです。

しかし、日本ミツバチも多くの犠牲の上にこの戦いがあることは言うまでもありません。
数多くの日本ミツバチがこの戦いで死んでしまいます。
しかし、仲間を守るためスクラムを組んで巨大な敵である「オオスズメバチ」との最終戦争を行うのです。
みんなで協力して、自己犠牲の精神を持って日本ミツバチの巣を守る戦いをするのです。
なんてすごいんだ、日本ミツバチ。

この日本ミツバチの戦いは我々日本人に勇気を与えます。

ところで今夜ワールドカップが行われます。予選突破がかかる大事な一戦。
しかも相手は、でかくて強いヨーロッパの強豪・デンマークです。オランダ同様日本の不利は免れません。

だけれども比喩的に言うならば、日本ミツバチのように、「自分たちの体に合った戦い方」
「自分たちの性質をよく知った戦い方」をすれば勝つこともあるような気がします。

先日のオランダ戦の時のサッカー解説者はひどいものでした。スポーツ新聞を読んでもしっくりいきません。
一番納得がいったのは、前監督のオシム氏の言葉でした。
「日本は殺し屋の本能に欠けていた。」
オシム氏はチャンスがあったら絶対物にするという意味で、殺し屋の本能に欠けていたということをいったのです。

なるほどなと思いました。確かに他国のフォワードとかを見ると恐いくらいの意気込みで突っかかってきます。
尋常ではない凄みが伝わってきます。ワールドカップとは擬似戦争だったのです。

我々日本人は、基本的におとなしい、「和をもって貴しとなす」を基本にしています。
普段はいいのですが、このためによく損をするし、相手に侮られてばかりいます。
シナ、朝鮮からは歴史認識などといういちゃもんで小突き回されているのが現状です。
先日はシナから「おい、日本よ、黄砂対策に2兆円払え。」と命令されてます。
朝鮮からは「おい日本よ、日本の誇りある事柄を書いた歴史教科書は検定に合格させるな。」と命令されてます。

もういいかげんにしてもらいたいものです。
そのためにも、普段はおとなしいけど戦うことを恐れない日本ミツバチに学ぶべきです。
小さくても、弱くても、知恵を絞って、仲間を助けるために戦うのです。
もちろん自己犠牲の精神を持って。

サッカー日本代表がんばれ、すべての日本人がんばれ。岡崎か本田ちゃん点数入れてくれー。



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【2010/06/24 20:25】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp


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