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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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勝敗の行方

昨日、ワールドカップのドイツ、セルビア戦を見た。ドイツ側にイエローカードが連発され、絶対的なFWはレッドカードで退場を余儀なくされた。
かなり奇妙な判定だとは思ったが、それにしても何があるかわからないのも、ワールドカップのおもしろさではある。

ところでいよいよ今日は日本戦である。前回たまたま強豪カメルーンに勝ったので勢いはある。
今日のオランダはあまりにも強すぎるので、日本の勝利は難しいも知れないがほんのわずかながら勝機はあるのだろう。

カメルーン戦が始まる前の選手たちの国歌斉唱は素晴らしかった。以前の日本代表選手の中には、絶対に国歌を歌わない選手が数人だけいた。国歌を歌うのは国際的な儀礼でもあり常識であるのにだ。ましてや日本代表ではないか。
以前の選手たちにはこういう国際常識が無い選手もいたので、今回もそうなのだろうと見ていたら意外や意外。
全員が立派に歌っていた。とりわけ本田選手、GKの川島選手、闘莉王選手などは大きな声で歌っていた。
しかも偶然だとは思うが、これら3選手はとりわけ大活躍したわけだからなんかすごくうれしい。

ただ不吉なことを言うようだが、今日6月19日って「マリワナ沖海戦」で日本海軍が壊滅した日でもある。
まあ、関係ないかもしれないが、私見としては、日本のような弱小国が「弱者の戦略」を忘れてしまったことに敗因があると確信しているのだ。

戦争において、弱小国が勝った例というのはあるにはあるのだ。
西部劇の時代だが、アメリカ最強のカスター将軍率いる第7騎兵隊を全滅させたスー族。
ベトナムの英雄、チャン・フン・ダオはあらゆる奇策を練って超強国元軍の侵略を退けた。
フランス軍を撃退した有名なディエン・ビエン・フーの戦いもしびれる。
日露戦争も弱小国日本が、弱者の戦略を駆使して世界最高の軍事国家ロシアになんとか勝利した。
幕末の時代、奇兵隊を作った高杉晋作なども、奇襲作戦を用いて幕府軍を叩くだけでなく、日本を植民地化しようとしていた英軍にも砲撃隊による奇襲作戦できりきり舞いさせていた。

しかしながら重要なことは何のために戦うのか、何を守ろうとしているのか、その軍隊のアイデンティティはなんなのかではないのか。
スー族の例で言えば、先祖伝来のスー族の地が脅かされそうとしているから団結して敵を滅ぼす。当然ではないか。
高杉晋作の例で言えば、幕府がだらしない、このままでは日本を植民地化しようとしている欧米列強の属国にされてしまうという危機感が、彼らのアイデンティティであった。
一言で言えば「忠君愛国」「尊皇攘夷」である。
高杉晋作をはじめとする奇兵隊の隊員たちの霊を祭るところは桜山につくったが、この霊廟が明治になって東京招魂社に移った。東京招魂社とは現在の靖国神社である。
奇兵隊の細かな戦術、戦略はもちろん大事なことだが、しかし、その日本を思う心、天皇陛下がいる日本を思う心もまた大事なのではないだろうか。

漢総理大臣とやらは、新内閣を「奇兵隊内閣」と名づけた。
ところがこの総理大臣は以前、「私の信念として国歌・君が代は絶対に歌わない。」と宣言している人である。
あるいは、横田めぐみさんをはじめとして約400人の日本人を拉致した犯人の一人、シン・ガンス工作員が韓国で逮捕されたが
なんと、この拉致犯人の釈放運動をしていたのが、日本の寒総理大臣なのである。
ぜんぜん奇兵隊じゃないね。
全く高杉晋作のような日本を思う心、忠君愛国の心など微塵も無いのにかっこつけて奇兵隊と言ってるだけだね。
その証拠に高杉晋作や奇兵隊の隊士達の霊魂が眠る靖国神社には絶対に参拝しないって断言してますから.。
心が無いんだね、結局のところ。

話をサッカーに戻そう。
日本代表は戦力から見れば全く勝ち目は無いに等しい。それほどオランダは強い。
だけどスー族の戦いや、チャン・フン・ダオの奇策、あるいは奇兵隊の奇襲作戦のように岡田ジャパンがあっと驚くような作戦で挑んだとき、ほんの若干だけ勝機が到来するだろう。
しかし、しかし奇策や奇襲作戦などよりもっと大事なことがある。素晴らしい国、日本の代表としてのプライドを持ってとことん戦ってほしいことだ。
そのためにも、もちろん試合前には「国歌・君が代」を大声で歌い、我々応援している日本人と心を一緒にしてほしいのだ。

私の本業のホームページ 不動産法コンサル・サロン http://www.estate-consultant.jp

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【2010/06/19 11:28】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp


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