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良ちんの『日常を旅するブログ』
土地家屋調査士 斎藤良一が、旅や映画、読書等日常をつれづれなるままに書き綴るブログ
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汚されたバンクーバー

バンクーバーオリンピックも終わり、なんとなく拍子抜けする今日この頃、今日はこのオリンピックで感じたことを書いていくことにしよう。

オリンピックが始まったころ、姉の一人と会話する機会があった。
この姉は20年以上前、バンクーバーに観光していたのでそのときの思い出話をしたのだ。
とにかく美しい街のようだ。
世界でも指折りの美しい街らしい。しかしその美しさは20年前までのことではないのか。
その後、ある大陸から大量の移民が押し寄せ、大変なことになっているらしい。
この民族は例によって法律を守らず、ごみを散らかし、金儲けしか頭になく、美しいバンクーバーを汚し続けたという。

しかし今日の主題は、環境面でのバンクーバーのことではなく、バンクーバーオリンピックのことである。
オリンピックの開会式をダイジェストで見たが、驚いたのは、バンクーバーという街の名前は人の名前であったことが紹介されていたことだ。
しかもこのバンクーバーという名前は、イギリス海軍の軍人だという。どういうつながりなのか興味あるところだ。

オリンピックで印象深かったのは、意外にもバイアスロンである。すごいのひとことである。長い距離を走り、はあー、はあー
ぜー、ぜーしている呼吸を整え、そしてそのあと極めて小さな的を狙い射撃するのである。
日本人は残念ながらだめだったが、選手たちはすごい集中力があるものだと感心した。
ほかには、期待されたモーグルを見た。惜しくも上村が4位、だけどあの状況でミスもなく、有力選手が次々と転んだりする中で最後まで戦った姿は美しかった。

しかしなんといっても印象深かったのはフィギィアスケートの真央ちゃんである。あの試合前のきりりとした表情、終わってからの悔しさと安堵感が入り混じっているかわいい表情。日本人ならみんな感動したんじゃないか。
ところがその後、ロシアの英雄、プルシェンコが点数の付け方に疑問の声を上げはじめ、さらには多くのスポーツジャーナリストが
キムヨナの異常な点数を指摘。激しい論争に発展している。

一番激しく審判を批判している識者の意見をまとめると次のようになる。
1、これまでの女子金メダリストの最高点より今回のはいきなり20点以上高くおかしい。
2、審判団の中で三人だけ異常にキムヨナの、しかも出来栄え点が高い。真央ちゃんの倍以上というのは考えられない。
3、体力、技術の差から女子金メダリストといえども、男子一流選手の点数の五分の4が相場なのである、それなのに今回は男子と同じでおかしい。
4、真央ちゃんのトリプルアクセルは世界でもただ一人だけ飛べる超難度の技であり、その評価が低すぎる。逆にキムヨナの普通の技だが、それを無難に飛んだことに対して点数が高すぎる。
5、何度も転んだ三位のカナダの選手と真央ちゃんの点数があまり違わないのもおかしい。
ちなみに異常な点数をつけた三人の審判は、カナダ人、韓国人、ともう一人である。
6、韓国は平昌での冬季オリンピックへの誘致に力を入れており、金メダル確実といわれていたキムヨナは招致の顔として活躍することが期待されていた。そのためにも絶対金メダルが条件だった。たぶんこの試合の後、引退するのではないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上のような事が述べられていたが、本当なんだろうか?
しかしオリンピックや大きな大会でのこういった疑惑はこれまでもあった。
「審判にワイロを渡した。」と裁判で証言した事件もあった。
韓国のレスリング協会関係者が白状したことがあったのだ。
あるいはソウルオリンピックでのボクシングミドル級の決勝が韓国人とアメリカ人の間で行われたときのことだ。
韓国の選手はダウンも奪われ、圧倒されっぱなしだった。誰が見てもアメリカ選手の金メダルかと思われた。
ところが判定は韓国人の勝利。その後、審判買収していたことを関係者が暴露した事件があった。
さらには2002年の日韓ワールドカップでの忘れもしないあの試合である。

韓国対アメリカ戦、韓国対ポルトガル戦、韓国対イタリア戦、韓国対スペイン戦
一方の国を勝たせるためだけに審判は笛を吹いていたように見えた、そんな試合だったのである。
FIFA自体、これらの試合で誤審が多すぎたことを認めているのである。

世界中の人が激怒したこれらの試合はむごすぎた。誤審なんてもんじゃないね。
とりわけむごかったのが、韓国対イタリア戦ではないだろうか?
何度イタリアチームが点を入れても、必ず審判は「ノーゴール」の笛。ありえねえ。
極めつけは、デルピエロ?がドリブル突破し、相手ゴール付近で激しいタックルを受け転倒。
世界中の誰もが、そして相手韓国選手たちも思ったはずだ。PKか?と、ところがところがとんでもないことが起こったのだ。
審判はなんと、デルピエロに対し、シュミレーション(わざところんだ)をとり、デルピエロ?にレッドカードを出すのである。
ええー??
今でもイタリア人にとってあのときの笛を吹いた審判のことを笑いながら話すのがジョークになっているのだという。

私の中でも、なんかこれ以降、ワールドカップがいまひとつ盛り上がらないのである。
選手のプレーも見るけど、意外にいつも審判を注視しているのだ。「今日の審判は大丈夫か?」と
真実は藪の中とはいえ、一つだけいえることがある。
スポーツの醍醐味は、審判の公正さ、公平さがしっかりしているときに、初めて味わえるということを。
ずるをして勝ち、そのときは美酒に酔いしれたとしても、必ずしっぺ返しは来るのである。
考えてみると、勝ったことになっている選手もある意味、被害者ではないのか。
なぜなら永遠に疑惑が付きまとうからである。

日本の金メダルの数なんてどうでもいい。公正な審判がいて、選手たちが真剣に戦い、その美しい姿を見て楽しめるのならば。
それにしても真央ちゃんはがんばった、そして美しかった。あっぱれ、日本。






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【2010/03/04 19:45】 | 日記 | Author:斎藤良一 E-mail:info@estate-consultant.jp


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